記事一覧
-
土地評価への影響 ~土砂災害警戒区域~
全国各地で大雨が続いています。がけ崩れや浸水被害のニュースも年々増えているような気がします。 土砂災害のおそれがある区域は「土砂災害警戒区域」や「土砂災害特別警戒区域」として指定されており、大雨や台風などで気象庁が警報を出す場合は、特に注... -
新しい横浜市役所に行ってみました
不動産鑑定士の大野健です。 鑑定士にとって市役所は、行政情報を調べたり、職員の方と打ち合わせをしたりする重要な場所です。その中で、横浜市役所は我々が最もお世話になっている場所になります。 その横浜市役所が新庁舎になり、初めて行ってみました... -
不動産鑑定の秘密道具~360度カメラ~
不動産の鑑定をするときに活躍する秘密(?)道具を紹介します。今回紹介するのはリコー製のTHETAという360度カメラです。 不動産業界では、360度写真を使ったアパートや一戸建てなどの物件紹介が増えてきています。普通の写真ではわかりにくい、部屋の空... -
横浜市の給水管情報がWeb上で取得できるようになります
不動産の評価をする上で、水道が通っているかどうかは大切な情報です。基本的には市役所や水道営業所に出向き、「配管図」などをもらってくるのですが、最近はWeb上で取得できる自治体が増えてきました。 2020年6月8日から横浜市の給水管の情報がWeb上で取... -
不動産の価格はどうなるのか?~コロナウィルスの影響~
新型コロナウィルスは、私たちの生活を変え、経済にも大きなダメージを与えています。このような状況のなか、不動産の価格はどうなるのでしょうか。 3月18日に地価公示が発表されました。全国的には地価(土地の価格)の上昇が見られましたが、これは2020... -
媒介契約はどれがいいの?~3つの契約の特徴~
土地やマンションを売る場合、不動産会社に仲介を依頼する方法が一般的です。担当者に相談すると、3つの契約について説明されます。 ①一般媒介契約・複数の不動産会社に売却活動を依頼できる・自己発見取引ができる・販売状況について報告の義務が無い・契... -
マンション売却は「買取」と「仲介」どちらが良い?
執筆した記事が、Webサイト「マンション売却の心得」に掲載されました。 https://xn--u9j0hmenb6cc5492dmgjq5otma.jp/kiso/purchase マンション限らず不動産を売却する場合は、不動産業者の「仲介」が一般的です。しかし、「買取」の方がメリットがある場... -
マンションを売るには?媒介契約までの流れ
「人生100年時代」と言われるようになりました。一度買った一戸建てやマンションを住み続けるのではなく、子供の誕生、転職、退職、介護などライフスタイルに合わせて住替えるのが一般的になってきました。 そうなると、苦労して手に入れた我が家を「売る... -
民法改正で何が変わる?マンション売却における契約不適合責任の影響
執筆した記事が、Webサイト「マンション売却の心得」に掲載されました。民法改正によって気をつける点を解説しています。 https://xn--u9j0hmenb6cc5492dmgjq5otma.jp/kiso/civi_code 記事では、主にマンションを例に解説していますが、一戸建て等の他の物... -
なぜ借地人と地主はもめるのか?
土地を借りる人を「借地人」または「借地権者」、土地を貸す人を「地主」と言います。 借地人と地主の間には、様々な問題が発生します。 例えば、「更新料が高い、そもそも払う必要があるのか?」「地代を上げたいけど、応じてくれない」「借地権を買い戻... -
不動産の調査(役所編)
不動産の評価を行う場合、現地調査や資料の確認、所有者への聴聞等の他に、役所での調査は欠かせません。 土地や建物がある場所には、どのような制限や規制があるのか? そもそも建物は建てられるのか? 不動産の評価にとって、とても重要な情報を役所は提... -
不動産の鑑定評価の流れ
不動産の評価は、メールや電話だけで「この土地の評価をお願いします」と依頼されることはほとんどありません。評価を依頼する前に、「相談」から始まることが一般的です。 今回は、不動産の鑑定評価の流れについて説明します。 ①相談 まずは、直接会って...