駅前再開発から競売物件まで 3000件以上の業務実績

大野不動産鑑定事務所は1986年に横浜で開業して以来、様々な案件を評価してきました。

商業ビル、戸建て住宅、マンション等の一般的な物件はもちろん、駅ビル、500㎡以上の敷地、山林、競売物件など 多種多様な評価を3000件以上行ってきた実績があります。

当事務所は、上大岡駅・戸塚駅・長津田駅などの再開発事業のコンサルティング業務、 ビルの管理運営、区画整理事業などにも携わった経験に基づくノウハウがあります。 豊富な業務経験と知識によって、不動産に関する問題の解決に努めています。

鑑定士2人体制

不動産鑑定士が2名在籍しているため、複数の案件やお急ぎの案件などに対応可能です。

また、30年以上の鑑定士としての経験や、若さを生かしたフットワークなど、それぞれの鑑定士の特徴や得意分野を生かし、さまざまなニーズにお応えします。

目的と予算に応じた評価

不動産鑑定を行うには理由があるはずです。 相手を納得させるための資料に使われることも多くあります。 その場合、 不動産鑑定評価書を提出するだけで仕事は終わりません。 例えば、地代で争っている相手方や税務署に対して評価額についての説明を不動産鑑定士が行います。

また、鑑定評価を行う前は、打ち合わせや事前確認を行い、評価目的を明確にして 納得した状態で行っています。 依頼者に対して最後まで付き合う不動産鑑定を心がけています。

相談は無料

不動産鑑定士は、不動産の価格についてだけでなく、不動産の適正な利用についての専門家です。 不動産の売買に直接関与しない第三者でもあります。

「今の地代について聞きたい」や 「相続のときに土地はどうすればいいか」などの相談にお答えします。 また、不動産鑑定をすべきか迷っている場合もご相談下さい。 案件に応じて不動産鑑定をするメリットがあるか、一緒に検討します。