神奈川県不動産鑑定士協会の研修会に参加しました。
土壌汚染に関する講義を受け、大変勉強になりました。
土壌汚染は、不動産の個別的要因として評価額に考慮しなければいけません。
しかし、実際に土壌汚染があるのか、汚染があった場合、どの程度評価額に影響を与えるか といった点は、不動産評価上、非常に難しい問題です。
講義の中でも、土壌汚染の有無やその対策費用をしっかりと見積もるには、実際に土地を深くまで掘って土壌を採取するという調査が必要とのことでした。
評価では、鑑定士が様々な状況を想定して金額を求めるのですが、実際に土壌汚染の問題に携わる専門家のお話を聞くで、想定する状況の解像度が上がった気がします。
どの職業もそうですが、日々勉強だな と再確認しました。