鑑定評価書

裁判所や税務署に提出できます
「鑑定評価書」は、「不動産の鑑定評価に関する法律」に基づいて作成された文書であり、信頼性が高く、税務署や裁判所等で資料として提出することが可能です。
「鑑定評価書」には、評価した価格はもちろん、土地や建物の詳細な情報や評価方法の詳細、価格決定の根拠等が記載されており、通常は数十ページの報告書になります。
裁判所への提出資料(遺産分割・賃料増減請求など)、税務署への提出資料(同族間取引・等価交換)、担保評価
項目 | 分類 | 評価料(税抜) |
---|---|---|
土地のみ | 小規模(戸建住宅程度) | 200,000円 |
中~大規模(アパート、マンション、工場など) | 200,000円~ | |
土地建物 | 戸建住宅 | 220,000円 |
アパート、マンション、工場など | 220,000円~ | |
マンション | 1部屋 | 240,000円 |
賃料(土地) | 新規地代(新しく地代を設定する場合) | 300,000円 |
継続地代(地代を改定する場合) | 320,000円 | |
賃料(建物) | 新規賃料(新しく家賃を設定する場合) | 300,000円 |
継続賃料(家賃を改定する場合) | 320,000円 | |
その他 | 借地権 | 220,000円 |
借地権付き建物 | 240,000円 | |
底地 | 220,000円 | |
割引 | 2物件の評価 | 10%割引 |
3物件以上の評価 | 20%割引 |
上記金額に、交通費および証明書発行手数料(登記事項証明書などの公的資料の取得手数料)が発生いたします。
調査報告書(簡易評価)

価格交渉や社内の資料として利用できます
「調査報告書」は、評価した結果の利用目的や予算に合わせて評価する方法や調査の範囲を設定することで 「鑑定評価書」よりも費用を抑えることができます。
「調査報告書」は、リーズナブルに調査ができる反面、利用用途に制限があります。例えば、”調査価格が依頼者の内部の使用にとどまる”場合に利用ができます。
価格交渉・賃料交渉の資料、金融機関で融資の判断をするための内部資料
項目 | 分類 | 評価料(税抜) |
---|---|---|
土地のみ | 小規模(戸建住宅程度) | 160,000円 |
中~大規模(アパート、マンション、工場など) | 160,000円~ | |
土地建物 | 戸建住宅 | 180,000円 |
アパート、マンション、工場など | 180,000円~ | |
マンション | 1部屋 | 200,000円 |
賃料(土地) | 新規地代(新しく地代を設定する場合) | 240,000円 |
継続地代(地代を改定する場合) | 260,000円 | |
賃料(建物) | 新規賃料(新しく家賃を設定する場合) | 240,000円 |
継続賃料(家賃を改定する場合) | 260,000円 | |
その他 | 借地権 | 180,000円 |
借地権付き建物 | 200,000円 | |
底地 | 180,000円 | |
割引 | 2物件の評価 | 10%割引 |
3物件以上の評価 | 20%割引 |
上記金額に、交通費および証明書発行手数料(登記事項証明書などの公的資料の取得手数料)が発生いたします。
調査書
価格水準を知るための資料としてご利用できます
「調査書」は、価格の把握に特化した成果品です。鑑定評価書や調査報告書に比べて、評価内容の説明性は大きく劣るため、交渉などに関わる場合は利用できませんが、価格水準を知る資料としてご利用いただけます。
売買検討用の資料、周辺地域の価格水準の把握のための資料、適正価格・適正賃料であることの確認のための評価
分類 | 評価料(税抜) |
---|---|
土地のみ | 60,000円 |
土地建物 | 80,000円 |
マンション1部屋 | 80,000円 |
賃料 | 80,000円 |
借地権 | 70,000円 |
時点修正意見書
鑑定評価額の時点修正にご利用できます
過去に鑑定評価が行われた不動産について、現在の価格に修正する目的として時点修正意見書を作成いたします。評価から1年程度経過した場合は、時点修正をお勧めします。
上場企業等における所有不動産の時価評価
分類 | 評価料(税抜) |
---|---|
土地のみ | 50,000円 |
土地建物 | 59,000円 |
成果品
鑑定評価書、調査報告書については以下の3点を成果品として提出いたします。

署名・押印がされた鑑定評価書・調査報告書です。内容は副本と同じものです。

署名・押印がされた鑑定評価書・調査報告書です。鑑定評価書は、正本と同様に裁判所や税務署に資料として提出できます。

鑑定評価書・調査報告書を作成する上で収集した資料や評価書の内容、補足資料などを書き込んだDVDです。
コンサルティング

当事務所は上大岡駅前、戸塚駅前等の再開発に携わった経験があります。これらの経験から再開発に限らず、土地の有効利用等を提案します。
不動産会社ではない、第三者として不動産の専門家である鑑定士が公平で説得力ある提案をします。
補足
評価対象によって評価方法や難易度が変わるため、費用は変わる可能性があります。
一般的に、小さい戸建て住宅の評価は費用が安く、大規模な画地の評価は費用が高くなる傾向にあります。
評価内容および評価対象を聞いた上で、お見積りを提出します。
正式な依頼はお見積りの後になるので、費用の面で納得がいかない場合は、 その時点で断って頂いてかまいません。
複数の物件や、数年ごとの継続した評価も行っています。
同一物件についての継続した評価では、評価額の推移や前回評価との比較などの資料を追加します。
電子署名を行ったPDFファイルの納品も可能です。
不動産鑑定業界で利用されているインフラウェア社の1-2-3証明書を取得しており、書面による鑑定評価書と同等の法的効力があるPDFファイルの提出も可能です。